遊園地“ファン・ユニバース”には気味の悪い存在が2つ。幽霊、そして監視システムを設置しようとするスパイだ。
遊園地“ファン・ユニバース”の絶叫マシーンの下にある地下通路。そこには幽霊が潜んでいた。
ワンダーウーマンと同等の能力を持つ人物の登場か? 不思議な能力を持つ男は、彼女の手には負えない相手なのかもしれない。
ダイアナが宇宙からの脅威に打ち勝つために、10代の少年が協力する。彼は、ダイアナの正体がワンダーウーマンだということを知ってしまう。
宇宙からやって来たいくつものピラミッドによって、地球人が支配される。思考を失い、異星人の奴隷と化してしまうのだ。
ハニー、君ならできる! 泥棒が恋人の念動力を犯罪に利用しようとする。
出会い系サービスと毒入りの瓶。この2つのつながりは? それを捜査するためにダイアナはデートに臨む。
ハワード・ヒューズのような実業家と、彼の素晴らしい発明が行方不明。ダイアナとスティーブは実業家の行方を追うが…。
レコード業界の不正な金もうけを暴くため、ダイアナは歌手になりすまし、潜入捜査する。
おびただしい数のUFOが、活気のない小さな町を震え上がらせる。これはただのイタズラなのか… それとも宇宙人の侵略が始まるのか?
SFコンベンションが開催され、ファン、オタク、変人、そして内密のレーザー結晶を狙う泥棒までもが、そのイベントに集まってくる。
カタリーナ島付近でUFOが、危険な荷物を積んだソ連のジェット機を墜落させようとする。ジェット機の荷物はなんと核弾頭!
億万長者は亡くなれど、彼の脳は生き続ける。あとは新たな体さえあればいい――できれば若くてたくましい男の体が。
クリスマス。ワンダーウーマンのもとにも妖精がやって来る。その妖精は金を隠し持ち、魔法も使うアイルランドの靴職人だ。
ワンダーウーマンが2人いるなんて、ダイアナにとっては一大事。偽のワンダー・ウーマンの正体は? そして彼女の目的は?
海で大騒ぎ。欲深い土地開発業者が悪質な計画を練る。その計画にアメリカ海軍で訓練されたイルカが利用されそうになる。
休暇中に事件発生! 休暇中のダイアナは、若いスケートボーダーと手を組んで違法ギャンブルを摘発する。
2155年からやって来たタイムトラベラーが、20世紀に存在する富を狙う。ワンダーウーマンは、タイムトラベラーの企みを阻止するため、時間との闘いに挑む。
6本足の小さなモンスターたち。殺虫剤の製造会社に向けて、アリの大群が放たれる。
何もかも、この音楽のせいなんだ! 政府の職員たちは、ワシントンD.C.にある超人気のディスコで、正気を失ってしまう。
ある彫刻家が得意とするのは、まるで生きているような彫像の制作。しかし、いくら生きているような彫像だとしても、その彫刻家が命じるままに盗みを働くことなどできるのだろうか?
いつも負けていたアメリカンフットボールのチームが勝ち続けている。何か(あるいは誰か)がチームを勝たせているのだとしたら、それは八百長だ。
ある泥棒がロール・スロイスを盗むが、その車は高級車というだけではなく、もっと重大な価値があった…。車内に極秘文書が隠されていたのだ。
突然の入れ替わり! 10代の人気歌手が誘拐されてしまう。そして、長い間行方不明だった双子が彼に代わって歌う。